美顔器メモ ハダクリエ 裏話編 －その1－

こんばんは。お久しぶりです。リキです。

前回の更新からかなり経ってまして・・・

久々すぎるがアクセス履歴見たら亀更新にもかかわらず訪れてくださっている方が・・・

本当に感謝いたします。ありがとうございます

さて、今回はハダクリエ（CM－N８１０）を購入の時の裏話を☆

過去の記事にも書きましたが、リキはハダクリエ（CM－N８１０）を購入の時に同じハダクリエシリーズの旧モデルの上位ランク（CM－N１０００）と同メーカーの別の美顔器フェイスクリエ（NC-５５２）とかなり悩みました。

一応ハダクリエ（CM－N８１０）をベースに各機種と比較していった結果を書きたいと思います

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§ハダクリエ（CM－N８１０）vs ハダクリエ（CM－N１０００）§

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◆１回戦　機能面の比較

 ▽CM－N８１０の機能　※各モード５分

　①クレンジングモード → 毛穴の汚れを引き出す

　②ミクロパットモード → 保湿成分を浸透しやすい肌づくり

　③モイストアップモード → 化粧水の浸透をサポートする

　④リフレッシュモード → 肌のリフレッシュケア

 ▽CM－N１０００の機能　※①～③のモードは５分、④のモードは３分

　①クレンジングモード → 毛穴の汚れを引き出す

　②ミクロパットモード → 保湿成分を浸透しやすい肌づくり

　③モイストアップモード → 化粧水の浸透をサポートする

　④クールエステモード → 冷却されたヘッドで毛穴をひきしめる

上記を見る限り①～③までの機能は同じで、最後のモードだけ違うんです

CM－N１０００の④クールエステモードは合計で３分間のモードで、前半の１分３０秒は冷却準備時間で自身のヘッドを冷却して残りの１分３０秒間の毛穴引き締めケアをするというモード。

クチコミでヘッドがあまり冷えてない的なのを見て懸念が出ましたが、毛穴引き締めケアは魅力的なので結果的にはプラスポイントということで

CM－N８１０の④リフレッシュモードはパックを使用した状態で５分間のケアをするため、ちょっとコスパと時間がかかるというのがちょっとマイナスポイントに・・・

比較してみたのですが、やっぱり毛穴対策が目的だったためこの時点では、CM－N１０００のほうが優勢になりました

【１回戦　購入意思優先度の決着：CM－N１０００ ＞ CM－N８１０】

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◆２回戦　使用環境の比較

 ▽CM－N８１０

　充電式で、５時間の充電で①～③までのモードを続けて10回「強」で使用可能

 ▽CM－N１０００

　使用の際には電源アダプター必要

コードレスかコード有りかでかなり利便性が変わりますよね

正直コードレスの方が使い勝手はいいですし、旅行とか遠出の際も持ち運びできるしなぁって考えてしまってこの比較では、CM－N８１０が圧勝でした

【２回戦　購入意思優先度の決着：CM－N８１０ ＞＞ CM－N１０００】

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◆３回戦　価格の比較

 ▽CM－N８１０

　１０，０００円前後　※比較当時の価格なので昨年４月～５月時点の価格です

 ▽CM－N１０００

　１4、０００円前後　※比較当時の価格なので昨年４月～５月時点の価格です

まぁ、機種のランクを比較すると仕方がないですが、試していないので効果が未知数なのでやはりお財布に優しいCM－N８１０の方が優勢です

【３回戦　購入意思優先度の決着：CM－N８１０ ＞ CM－N１０００】

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◆４回戦　総合比較

１～３回戦までの機能等を総合的に見て、CM－N８１０を価格相応だと考えると、CM－N１０００の④クールエステモードが４、０００の価値があるのかはちょっと疑問に感じました

逆にCM－N１０００を価格相応だと考えると、CM－N８１０は少し安いのでは（？）と考えてしまいました

【４回戦　購入意思優先度の決着：CM－N８１０ ＞ CM－N１０００】

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以上から、最終的にハダクリエ（CM－N８１０）vs ハダクリエ（CM－N１０００）は、ハダクリエ（CM－N８１０）が勝ち残り

次の候補のフェイスクリエ（NC-５５２）と比較をすることになりました。

 

あと、価格ですが・・・

今はもっと価格が落ちて差もそれほどない状態のようなので、実際自分がどういうケアをしたいかを重点に決めるといいかもしれないですね

 

今回も長文になりました。お付き合いありがとうございます。

次回はフェイスクリエ（NC-５５２）とハダクリエ（CM－N８１０）の比較に関して書いていこうと思います

（あくまでも個人の感想です。商品、メーカーさんの否定をしている訳ではありませんので悪しからず）

 

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タグ：CM－N８１０ CM－N１０００ ハダクリエ フェイスクリエ