美顔器メモ ハダクリエ編 -その2- [美顔器]

またまた期間があいちゃいましたが、今回の担当はリキです(`・ω・´)

前回(美顔器メモ ハダクリエ編 -その1-)の続きですが、

ハダクリエの各モードをご紹介[exclamation]
今回も下書きで長引いたので2つずつ紹介していきたいと思います[あせあせ(飛び散る汗)]

前回も紹介しましたが、ハダクリエには下記の4つのモードがあります[ひらめき]

 ①クレンジングモード → 毛穴の汚れを引き出す
 ②ミクロパットモード → 保湿成分を浸透しやすい肌づくり
 ③モイストアップモード → 化粧水の浸透をサポートする
 ④リフレッシュモード → 肌のリフレッシュケア

まぁ、ざっくり紹介した感じですが、それぞれ1回5分とちょいと長めで、
お肌に合わせて刺激の強さも強と弱の2パターンあります。

また、時間の余裕に合わせてコースを組み合わせて使うことも可能です。

 A)時間が無い時(5分)
   → ③モイストアップモードのみ

 B)お手軽にケア(10分)
   → ①クレンジングモード + ③モイストアップモード

 C)定番のケア(15分)
   → ①クレンジングモード + ②ミクロパットモード + ③モイストアップモード

 D)がっつりケア(20分)
   → ①クレンジングモード + ②ミクロパットモード + ③モイストアップモード + ④リフレッシュモード

リキは基本 C)の定番のケアをやっています[るんるん]
時間のあるときとか肌ケアを頑張ろうって思ったときはがっつり4モードしますけど(´・ω・`)

さて、次から本題の各モード感想です[exclamation]

まず準備です。コットン1~2枚、化粧水、必要ならシートパック1枚or乳液です。
ハダクリエはモードによってコットンを使ったり使わなかったりします。
コットンは、①クレンジングモードと③モイストアップモードの時に使用し、
シートパックや乳液は、④リフレッシュモードで使用します。

また、化粧水はシャバシャバしたもの(例:キュレル)を使ってください。
ドロッとした化粧水(例:ビオレうるおい密封ジェル化粧水)は使えません。

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①クレンジングモード

化粧水に浸したコットンをハダクリエにセットしてスタート[exclamation×2]

ビッビッ・・ビッビッ・・とヘッドが微振動するので、顔の筋肉に沿ってゆっくり全面に動かします。
リキの場合は刺激の強さを常に強に設定して使っているのですが、
特に痛みも感じないし、むしろ適度な感じの刺激が好きです[ぴかぴか(新しい)]

モートが終了するとハダクリエが停止するので、コットンを外します。
ここで人によるのですが、コットンが茶色くなる方もいらっしゃいます[たらーっ(汗)]

クレンジングモードは「微振動を使って毛穴の汚れを引き出す」という目的があるので、
毛穴の汚れがコットンに付着して茶色っぽくなってしまうようです[あせあせ(飛び散る汗)]

リキはあまり茶色くなったことなく、しばらく期間を空けてからやるとちょっとベージュっぽくなる程度ですが、滅多にハダクリエしないショボがやる際は、びっくりするくらい茶色になってますね[がく~(落胆した顔)]

これに関してはほんと人それぞれなんだと思います。

また、使う化粧水でもコットンの汚れ具合が左右します。
キュレルやフリープラスなどの保湿を目的とした化粧水よりも
ふき取り化粧水を使うとより汚れを落とす効果が高まります。

個人的には「純米角質柔軟水」って言うふき取り化粧水はとってもいいです[グッド(上向き矢印)][グッド(上向き矢印)]
ハダクリエを購入の際にAmazonさんのサイトで「よく一緒に購入されている商品」の欄にあったため合わせて買ったのですが、確かにハダクリエと相性が良かったです[手(チョキ)]
別のふき取り化粧水も試しましたが、結局再購入しました(笑)
まぁ、化粧水に関しては今後の更新でも追々詳しく書いていく予定ですのでお楽しみに[手(パー)]

現在クレンジングモードの時は前述の「純米角質柔軟水」を使っているのですが
お肌がちょっとしっとりした状態で更にスッキリ感もあります。
コットン見て汚れが取れた[exclamation]って思うからってのもあるせいかもしれませんが、スッキリしたって思います。
でも、この状態ではお肌に何かが足りない・・・ってのもなんとなく感じます
なので、このモードで力尽きる場合は、最低でも乳液かクリームでケアしたほうがいいと思います・・・[たらーっ(汗)]
あと、浮き出た汚れがハダクリエにセットしたコットンで拭いきれていないと懸念される方は
新しいコットンに化粧水をちょっと付けてさっと肌を拭き直してもいいと思います

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②ミクロパットモード

お肌に直接化粧水をつけてからハダクリエをスタート[exclamation×2]

ビィ~~~・ビィ~~~とヘッドが震えるので、同様に顔全体にゆっくり動かします。

リキが使っているとよくあるのですが、流石に5分もあると途中でお肌につけた化粧水が乾いちゃう場合もあるので、
その際は途中で化粧水を追加でつけちゃいます。
ボタン操作で止めたりしないでハダクリエのヘッドを顔から離すと一時的に停止するので、
その間にバシャバシャって(´・ω・`)
30秒放置しちゃうと自動で電源が切れちゃうので、切れる前に化粧水を付けちゃうのがポイントですね~[ひらめき]

リキは最近このモードの時は「純米ひきしめ化粧水」ってのを使うようにしているのですが、
毛穴対策で買った化粧水のためさっぱりタイプのせいか
ミクロパットモードが終わったあとはさっぱり、スーってします。

なので、このモードで力尽きる場合も、乳液かクリームでケアしたほうがよさそうです・・・[たらーっ(汗)]

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前述にしましたが、残り2つのモードは更に次回に記載します。

前半の説明が長すぎたところが反省すべきですねorz
次回で必ずモード説明を終わらせますので、もうちょっとお付き合いいただけると嬉しいです(´・ω・`)

 


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